ダイヤより希少価値の高い5つの宝石で婚約指輪をオーダーメイドする

 

婚約指輪の購入を考える男性の中には、ダイヤモンドではなく、婚約者が好きな宝石でオーダーしたいと考えている方が多数います。

 
 
ダイヤモンド以外でどんな宝石で婚約指輪を
オーダー出来るのか興味がありますよね。
 
 
ここでは、ダイヤモンドより希少価値の高い5つの宝石について紹介していきます。
 
 
参考にしてみて下さい。
 
 
 
 

1.赤いエメラルド.レッドベリルで婚約指輪を

 

エメラルドは一般的に緑色の緑柱石と認識さ
れています。
 
ただ稀に赤い色を示すものが採掘されるので
す。
 
それを赤い緑柱石.レッドベリルといいます。
 
エメラルドは5月の誕生石です。
 
5月生まれで赤い宝石が好きな相手に、婚約指輪として贈るのはいかがでしょうか。
 
 
 
ただこのレッドベリルの希少性はかなり高
く、市場でもなかなか見つかりません。
 
また金額も同じ大きさのダイヤモンド以上に
なります。
 
もしレッドベリルで婚約指輪を考えれのであ
れば、信頼できるオーダーメイドの担当者に
しっかりと希望を伝えて、計画的に進める必
要があります。
 
 
金額も含めて、オーダーメイドレベルとして
はかなり高いですが、それだけオリジナル性
の高い婚約指輪となることでしょう。
 
 

 

 

2.ブラックオパールで婚約指輪をオーダー

 
10月の誕生石であるオパールの中でも、最も
希少価値が高く、高価なものがブラックオパ
ールです。
 
オパールは、虹色に煌めく宝石として有名で
すが、多彩な色を出す現象を「遊色効果」と
いいます。
 
一般的にはブルーやグリーンといった寒色の
遊色効果をもつものが多く、レッドやオレン
ジが出るオパールは希少で、より高価になり
ます。
 
オパールのリングは年配の女性が好むイメー
ジがありますが、特にブラックオパールは、
デザイン次第でオシャレ度の高い婚約指輪に
なります。
 
 
 
 

3.パライバで婚約指輪をオーダーメイド

10月の誕生石.トルマリンの中に、ブルーグリーンの輝きを持ったものがあります。

 
初めて採掘された鉱山の場所から、パライバ
と命名されたこの宝石は、非常に人気が高
く、また年々採掘量が減っている事から青い
ダイヤモンドとも呼ばれています。
 
パライバの魅力は、その独特な色にありま
す。
 
これは地中の特殊な環境下で、電磁気を帯び
ることによって出来上がるブルーグリーンの
色合いで、全ての宝石の中でもそのレア性は
群を抜いています。
 
宝石好きの女性であれば一度は着けてみたい
思う婚約指輪になるでしょう。
 

 

 

4.ピンクのバパラチアで婚約指輪を

ピンクのバパラチアで婚約指輪をオーダーメイドする一般的に青い宝石で知られているサファイアは、実は多彩な色が出る事で知られています。

 赤いサファイアを特にルビーと言いますが、
その他にもピンクやオレンジといったカラー
も人気があります。
 
その中で、極稀にピンクとオレンジが混ざ
りあった独特の色合いを持つサファイアが特
定のスリランカの鉱山から採掘されます。
 
同じ色の「 蓮の花 」の名前にちなんで、バパラチアと名付けられたこの宝石は、ピンク系の宝石としては、ピンクダイヤモンドに次いで希少価値が高く、高価とされています。
 
 
もし相手の誕生日が9月で、サファイアやオレンジ色の宝石が好きであれば、サプライズ度満点のエンゲージリングとなることでしょ
う。

 

 

5.アレキサンドライトの婚約指輪

アレキサンドライトを婚約指輪でオーダーメイドする

 

アレキサンドライトは、1800年代に初めて採掘されてから、現在に至るまで常に需要に応えられていないほどの人気と希少価値を維持し続けている宝石です。

 
 4月の誕生石であるアレキサンドライトは、同じ4月のダイヤモンドに隠れていますが、誕生石の中では最も価格の高い宝石の一つです。
 
 
アレキサンドライトの一番の魅力は、白色灯
と暖色灯の下で色がグリーンとパープルに変
化するところでしょう。
 
また、どちらかの色も妖艶な中間色であり、
それらが古今東西を問わず、女性に人気があ
る理由ではないでしょうか。
 
 
筆者 
ヨーアンドマーレ代表
GIA・GG  米国宝石学協会 鑑定士 島田 洋輔