結婚指輪をオーダーメイドする男性の職業1位は美容師!2位は自衛官

 
 結婚指輪をオーダーメイドする男性の職業1位は美容師!2位は自衛官
 
 
 
 
結婚指輪の購入に際して、大きく2つの選択があります。
 
 
既製品の結婚指輪と、オーダーメイドの結婚指輪です。
 
 
現在その販売割合は、約7:3と言われていますが、オーダーメイドで結婚指輪を購入する割合は、今後更に増えると考えられています。
 
 
では、どういった人がデザインにこだわりを持って、オーダーメイドでの結婚指輪を考えるのでしょうか?
 

  

このプログは、宝石の権威、米国宝石学協会・GIAの宝石鑑定士であり、また17年以上にわたり、5000組を超えるカップルに結婚指輪を届けてきた、オーダーメイドのエキスパートであるデザイナーが執筆しています。
 
 
 
 

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GIA・米国宝石学協会 宝石鑑定ディプロマ
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 GIA・米国宝石学協会  宝石鑑定ディプロマ
 
 
オーダー結婚指輪の多くの製作経験を通して、どんな職業の男性が、オーダーメイドで結婚指輪を選んでいるかを調べてみると、意外な事が見えてきました。
 
 
 
是非読み進んでみて下さい。
 
 
 
 
 

 1.結婚指輪をオーダーする職業1位はヘアデザイナー

結婚指輪のオーダー1位はヘアデザイナー
 
 
 
 
私たちヨーアンドマーレで、結婚指輪をオーダーメイドにて依頼される男性で、1位の職業はヘアデザイナーです。
 
 
ヘアデザイナーは個性的な方が多く、どんなデザインのアクセサリーが、自分に似合うのかを知っています。
 
また人と同じものを身に付けたくないという意識が強く、ブランドの既製品などには興味のない方が多い様に思います。
 
 
 
 
ヘアデザイナーのお客様とお話しすると、私たち、オーダージュエリーのデザイナーとの共通点が見えてきます。
 
 
 ヘアデザイナーのお客様とお話しすると、私たち、オーダージュエリーのデザイナーとの共通点が見えてきます。
 
 
 
人気のあるヘアデザイナーは、初めて担当するお客様を見た時に、その人が一番似合う髪型になった姿が、映像になって見えると言います。
 
世に言うカリスマ美容師は、お客様本人は勿論、他の人には見えないものが見える、いわば特殊な感性の持ち主だと言えます。
 
 
オーダージュエリーを製作するデザイナーもまた、力のあるデザイナーは、そのお客様を見ると、似合うジュエリーを瞬時にピックアップし、デザインする事ができます。
 
 
ヘアデザイナーもまた、お客様のオーダー依頼に従って行う仕事なので、そのお客様の感覚や伝えようとする事を、すぐに理解する能力が必要になります。
 
 
こういった共通部分から、ヘアデザイナーが伝えてくる結婚指輪のデザイン希望は、とても的確で、かつブレがない印象があります。
 
 
 
 また、ヘアデザイナーが依頼する、結婚指輪のデザインには共通点があり、表面テクスチャーを入れたり、2種類の金属を組み合わせるカラーコンビの希望が多いといえます。
 
 
 
 

■  ヘアデザイナーがオーダー依頼した結婚指輪【 実例 】

 
 
実際に、ヘアデザイナーのお客様が依頼したた結婚指輪には、オシャレで美しいバランスのデザインが多いのです。
 
 
また、感性豊かなヘアデザイナーにとって、自分好みの個性的なリングを依頼したいと考ると思います。
 
ただそこは相手の事を考えて、結婚指輪としての枠組みから、出過ぎないデザインをしっかりと考え、奇抜になり過ぎない様に、確認するところなど、さすがとしかいい様がありません。
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 プラチナの結婚指輪の表面にタイガー柄をあしらったオーダーメイド作品 >
 
 
 
 
 
この様に、ヘアデザイナーの依頼で製作した結婚指輪は、その後にサンプルとして多くのお客様が参考にする、素晴らしいデザインのものが多いのです
 
 
 
 
結婚指輪を個性的にデザインする【63のテクスチャー】を一挙紹介!>
 
 
 
 
 
 

2.技術職や自衛官もまたオーダーメイドで結婚指輪をつくります

技術職や自衛官は結婚指輪をオーダーする

 
 
 
結婚指輪をオーダーメイドでつくる、その他の男性職業は以下の様になります。
 
 
 1位 ヘアデザイナー
 2位 企業内技術職やITクリエイター
 3位 自衛官
 以下
 
 建築士
 会社オーナー
 
 
 
特に、ゲーム関連のデザイナーやクリエイターの仕事についている方も多く、ITの中でも特殊性を感じます。
 
 
この様に見てみると、自衛官以外は何かしら物作りに携わっていたり、一人で完結する事が出来る仕事に携わっていることが分かります。
 
 
 
この中にあって自衛官だけが違うカテゴリーに属する仕事ですが、そこには理由があります。
 
 
 

自衛官は紳士でロマンチスト!二人だけの結婚指輪をつくります

自衛官は紳士でロマンチスト!二人だけの結婚指輪をオーダーします

 
 
 
私共ヨーアンドマーレには、多くの自衛官が結婚指輪のオーダーメイドを依頼しに来店されます。
 
 
自衛官のイメージは、オトコっぽくきびきびしていて、およそ指輪などには興味を示さないように思いますよね。
 
 
ただ、私たちが接した自衛官にはロマンチストな男性が多く、結婚指輪をとても大切に考えています。
 
 
 
もともと男性の結婚指輪を広めたのは、第二次世界大戦当時の軍人だということは、あまり知られていません。
 
 
アメリカやイギリスでも1900年代初頭までは、男性は結婚指輪をしていませんでした。
 
 
ただ戦争が始まり、戦地へ赴く際に、もう二度と会えないかもしれない妻と繋がっていたい、
 
そう考えた軍人が、こぞって地元の宝石店に結婚指輪をオーダーしたのが始まりだったと言われています。
 
 
 
 
 

結婚指輪をオーダーするのは海上自衛隊

結婚指輪をオーダーするのは海上自衛隊
 
 
 
ここに面白い話があります。
 
その当時アメリカの軍人の中でも、結婚指輪を作ったのは海軍に所属している軍人が多かったと言われています。
 
今で言う海兵隊・マリーンです。
 
 
当店にお越しいただいています自衛官も、そのほとんどが海上自衛隊の隊員です。
 
 
 海上自衛隊の隊員は、結婚指輪をオーダーメイドで依頼する
 
 
 
確かに他の自衛官と比べて、海上自衛隊はどこか洗練されていて、所作もスマートな印象があります。
 
 
 
また収入面でも、サラリーマン平均と比べて自衛官はかなりの余裕があると言えます。
 
 
 
  自衛隊 サラリーマン
20代前半  約288万  約265万
20代後半  約444万  約378万
30代  約570万  約425万
40代  約659万  約491万
50代  約791万  約520万
 
 
 
 
中でも海上自衛隊は、手当ても多く、収入が高いと言われています。
 
さらに訓練で一旦海上に出れば、数ヶ月間帰って来れない事も多く、家族と過ごす時間が最も少ない職業の一つと言えます。
 
 
 
海上自衛隊の隊員が相手との繋がりを強くする為に、金額がかかっても、2人だけのオリジナルの結婚指輪を、オーダーメイドで作りたいと思うのは必然なのかもしれませんね。
 
 
 
 

 自衛官の結婚指輪は個性的

 
 
 
自衛官、特に海上自衛官が依頼する結婚指輪は決して華美でありませんが、ふたりの個性を入れたデザインが多く、スタンダードなものは好まれません。
 
 
質実剛健なイメージのある自衛官からは、想像もつかないようなデザインの結婚指輪もあります。
 
 
 

■  自衛官がオーダーメイドと依頼した結婚指輪【 実例 】

 
 
 
 
□ TRESURE ISLAND
 宝島を探しに海に乗り出す船の模様の結婚指輪をオーダー作品
 
 
ダイヤハートのレディスと永遠マークのメンズの結婚指輪 オーダー作品 >
 
 
 
 
 
□  MARRIAGE KNOT
 
 
 
 
 
 
□  KARAKUSA PATTERN
 ふたりで考えたオリジナル柄が一周入ったオーダーメイドの結婚指輪 >
 
 
 
 
 
いかがでしたでしょうか。
 
 
自己を犠牲にしても、私たちの日本を守ろうと日々働いている自衛官の皆さんは、家族思いでロマンチストな方々です。
 
 
結婚指輪のオーダーメイドを通してそれに触れた時、心より応援したくなりました。
 
 
 
ここからは、これらオーダーメイドで結婚指輪を製作する、いろいろな職業の方に共通した興味深い事があります。
 
それをお伝えいたします。
 
 
 
 
 

結婚指輪をオーダーするカップルが履く靴の1位はD rマーチン!

結婚指輪をオーダーするカップルが履く靴の1位はD rマーチン!

 
 
 
ドクターマーチンと言う靴のブランドを知っていますか?
 
 
私たちヨーアンドマーレで、結婚指輪をオーダーするいろいろな職業のお客様において、このドクターマーチンを履いているお客様が大変多いのです。
 
 
勿論職業によっては、休日のプライベートで履く靴として選ばれているのでしょう。
 
 
 
もともとロンドンのパンクロッカーの間で火がついて、世界のミュージシャンが好んで履くこのラバーソールの革靴、ドクターマーチンは、今やオシャレな個性派が履くシューズの代名詞になっています。
 
 
 
 
 

オシャレな個性派が履くブーツブランド

オシャレな個性派が履くブーツブランド

 
 
 
ドクターマーチンは、イギリスの靴、ブーツのブランドで、1960年代より「ザ・フー」や「マッドネス」等、多くのロックスターが愛用したことで、サブカルチャーとして人気を集めました。
 
 
 ロックグループ、マッドネスのレコードジャケットに使われたD rマーチンの画
 
 
 
1945年にドイツ軍に属していた医師、クラウ
ス・マーチンが発案したエアークッションの効いた「ハウジングソール」と、靴底を一周するように施された、ステッチが印象的なデザインのドクターマーチン
 
  
 靴底を一周するように施された  ステッチが印象的なデザインのドクターマーチン
 
 
 
 
スタンリーキューブリック監督の代表作「時計仕けのオレンジ」にて使用されていたのは有名な話しです。
 
 
 
 スタンリーキューブリック監督の代表作「時計仕掛けのオレンジ」のジャケット
 
 
 
 
日本でもアートシーンで人気があり、特にヘアデイナーや、ファッションデザイナーの間で愛用者が多いのです。
 
 
その歴史やデザインから、ドクターマーチンは、間に迎合するのが好きではない、人と違うファッションを考える、そんな人たちが履く靴の代名詞になっていきました。
 
 
 
 

Drマーチン好きは結婚指輪をオーダーする 

Drマーチン好きは結婚指輪をオーダーする

 
 
ドクターマーチンといえば、ロンドンファッションにて、ダークカラーを基調とした個性派たちのオシャレなスタイルのブーツと言われています。
 
 
 
ドクターマーチンをコーディネートする女性たちは、総じて個性派揃いで、カジュアルとドレッシーをバランス良く組み合わせたオシャレを楽しんでいます。
 
 
 
 
 
 ドクターマーチンをコーディネートする女性たち
 
ドクターマーチン、レディス
 
 
 
 
またメンズも、アウトローなプラックファッションに、より先鋭なスタイリッシュ感を加えて、やはりとてもオシャレです。
 
 
 
 

オシャレなドクターマーチンファッション

 
 
 
では何故結婚指輪をオーダーメイドで依頼する方に、ドクターマーチンを好んで履く人が多いのでしょうか。
 
 
これは自分の好きなスタイルやファッションに、妥協したくないと言う気持ちの強い方が、ドクターマーチンを選び、オリジナルの結婚指輪をオーダーメイドで依頼したいと考えるのでしょう。
 
 
結婚指輪をオーダーされるお客様がヘアデザイナーや、会社の若いオーナーの方が多いのも必然だと思われます。
 
 
こういった人達は、結婚指輪なんてどれも同じと考えたり、たかが靴などと考えたりはしません。
 
 
自分の個性を表現するのに、靴がいかに大切か、そしてふたりを繋ぐ結婚指輪は、人と同じ量産品ではダメだと考えています。
 
 
 
私達ヨーアンドマーレは、自分の個性を大切に思い、パートナーをかけがえのないものとして考えるカップルを、心から応援しています。
 
 
 
いかがでしたでしょうか。
 
もし近くにドクターマーチンを履いている方がおられたら
 
「結婚指輪はどうするの?」
 
と聞いてみて下さい。 
 
きっと、オーダーメイドでオリジナルの結婚指輪を考えていると答えることでしょう