最高品質の婚約指輪をオーダーメイドで作る5つの究極プロセス!

 最高品質の婚約指輪をオーダーメイドで作る5つの究極のプロセス!


 婚約指輪をオーダーメイドでつくる
 プロセスを、製作する側のデザイナーや
 職人の視点で見ていただきます。

 婚約指輪を作り上げることは、
 デザインから非常に複雑で、
 そして徹底的な注意と熟考を必要とします。

 また、仕事の清潔さと仕上げのバランス
 感覚が完璧な指輪を作るためには必要です。

 そのためには、顧客の協力が不可欠に
 なります。


 職人による婚約指輪をオーダーメイドで作るプロセス!



 最初のフェーズは、
 クライアントと面会して、全体のスタイルに
 ついて話し合うことです。

 あなたがプルオーダーメイドによって、
 完全オリジナルリングを製作することを
 計画しているのか、
 または店舗に並ぶコレクションに
 わずかなデザインの変更を加えることを
 望んででいるのかにかかわらず、
 この最初のステップは非常に重要です。

 
 まずはセンターストーン、主にダイヤモンド
 に適したサイズと形状など、
 その婚約指輪の一般的なスタイルの質問を
 するでしょう。

 あなたが指輪全体のデザインにたいする
 希望や好みを持っているなら、デザイナー
 が一緒に作りたいリングの全体的な外観を
 把握するのに大切です。

 
 次のフェーズは、金属の種類と
 中心のダイヤモンドのサイズの決定です。

 これは、デザインを考えていく早い段階で
 行われるべきです。

 これらの決定はその作品の最も重要な、
 リングの構造に影響を与えるからです。

 その条件によって、婚約指輪の腕の幅や、
 デザインのタイプ
 ( チャンネルセット、ベゼル、
 マイクロパヴェ、パヴェ 等々 )、
 そしてダイヤモンドを固定するための
 爪の数が決まります。


 これらの構造部品が設定され、
 その設計において望む婚約指輪が
 頑丈であることを確認出来るように
 なった段階で、他のデザイン設計について
 議論を始めることができます。


 第3のフェーズは
 あなたが望むデザインがだいたい決まった
 後に、デザイナーは3DCGやデザイン画を
 使って完成した婚約指輪を伝えようと
 します。




 そこでは、金属の種類、石の形や大きさ、
 その配置など、希望したデザインが画面上
 示されています。

 時には同じデザインの婚約指輪で
 異なるバージョンを見ることも出来ます。

 イエローゴールドで作った場合や、
 またプラチナで作った場合の両方で
 作られたデザイン。

 腕にダイヤモンド入れた場合と、
 ない場合を見比べて、完成デザインを
 絞りこんで行きます。


 第4のフェーズは、
 顧客がそのデザインを承認したなら、
 そのデザインを立体の模型にした
 ワックスモデルを製作します。

 これは鋳造して金属化する為の
 原型モデルの様なものです。

 これを石膏で固めて周りから熱すれば
 そのワックスモデルは溶け落ち、
 石膏の中に婚約指輪の立体デザインの
 空洞が残ります。

 そこに溶けて液状化した金属を流し込み
 冷却すれば、その金属フォームが石膏の中
 に残ります。

 その後石膏を割って、中から金属フォーム
 を取り出して磨き上げます。



 最後のフェーズは石のセッティングです。


最高品質の婚約指輪をオーダーメイドで作るダイヤモンドの石留め

 
 宝石担当者と職人が一緒になって、
 センターストーンやダイヤモンドを
 選びます。

 小さいアクセントのダイヤモンドや
 ジェムストーンは、
 中央のダイヤモンドとのバランスによって
 一緒にリングにセットされます。

 目標は、リング全体にわたって一貫性と 
 まとまりのある外観になるように
 ダイヤモンドを留めていきます。

 ダイヤモンドは手で留めるハンドセットが
 伝統的ですが、
 レーザーセットにすることもできます。」
 
 ダイヤモンドが入ったら、
 あなたのオーダーメイド婚約指輪は
 もう一度磨かれて仕上げられていきます。

 その後の最終検品にて、
 金属に引っかき傷や、へこみ、
 気泡がないかなどチェックされます。


最終検品にて婚約指輪の引っかき傷やへこみなどがチェックされます。


 職人とセッターが狙っているのは、
 清潔で均一な外観です。


 また、全ての石がしっかりと固定されて
 いるかしっかりと確認されます。


 婚約指輪の検査が終わり、
 品質管理チームがすべてが輝いている 
 ことを確認したら完成です!